2007年04月28日

武蔵を倒した男が、「日本最強」の看板を背負ってKOパンチをたたきつける

日本人離れしたマッスルボディから豪快に振り回すパンチで
ブンブン丸とあだ名され、どんどん巨大化する参加選手の体格の中ではとりわけ小柄(178センチ・97.8キロ)ほう。
それに、オリンピックのメダリストだとか、横綱だとか、実績や肩書きが重要視される最近の格闘技界の風潮の中で藤本選手は、トップアスリート出身ではなく自分で応募してK-1の世界に入り、底辺からコツコツ積み上げてきた叩き上げの選手。
そんな雑草みたいな選手だから応援したくなるんですよね
 
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 K−1のヘビー級(100キロ未満)初代王者に挑む日本代表の藤本祐介(31=MONSTER FACTORY)が、リミットを5キロも下回る「軽量」で必勝を誓った。K−1 WORLD GPハワイ大会(日本時間29日)の前日計量に臨み、ジーンズをはいたままはかりに乗り97・1キロでパス。「実は(ジーンズを脱いでの)予備計量では95キロ台でした」(藤本)。リミット(100キロ)を5キロも下回っていた。

 スピードのあるバダハリに、スピードで対抗するために体を絞り込んだ。今年1月は108キロあった。減量して臨んだ3月4日の武蔵戦(KO勝ち)でも98・9キロ。そこからさらに4キロ近く減量。ハワイへ向かう機内食も「普通に食べると2、3キロ増える。おにぎり6個でしのぎました」。

 強打を当てるために踏み込みのスピードを意識した。「バダハリのパンチが当たるとは思わない。バダハリの懐に飛び込んでパンチをぶち込む」。武蔵を倒した男が、「日本最強」の看板を背負ってKOパンチをたたきつける。
(日刊スポーツ)

posted by K at 23:14| 藤本祐介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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